米露外相、解決策合意せず

米露外相、解決策合意せず　ウクライナ情勢
< 2014年3月31日 10:56 >


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　混乱が続くウクライナ情勢について３０日、フランス・パリでアメリカとロシアの外相が会談を行ったが、事態打開にむけた具体的な進展はなかった。

　外相会談は、２８日行われた米露首脳の電話会談を受け、外交的な解決策などを話し合うため開かれた。

　アメリカ・ケリー国務長官「ロシアの行動は違法であり不当なものだ。この数週間ロシアがとった行動は、国際社会のルールに違反している」

　また、会見でケリー国務長官は、ロシアがウクライナ国境付近に集結させている部隊について、改めて撤退を求めたことを明らかにした。

　タス通信によると、これに対しロシア・ラブロフ外相は、ロシア系住民の多い東部地域にも自治権与える「連邦制」が適切だという見方を示した。双方とも、今後、ウクライナ国民の決断を尊重することで一致したとしているが、具体的な解決策の合意はなく、協議の継続にとどまった。

元真中瞳・東風万智子10年ぶり連ドラ主演

元真中瞳・東風万智子10年ぶり連ドラ主演

タオバオ代行 3月17日(月)17時43分配信
元真中瞳・東風万智子10年ぶり連ドラ主演

１０年ぶりに連続ドラマに主演する、真中瞳改め東風万智子（撮影・小谷野俊哉）

　女優東風万智子（３４）主演のフジテレビ系連続ドラマ「聖母・聖美物語」（３１日スタート、月～金曜午後１時３０分）の制作発表が１７日、都内で行われた。

【写真】改名後初の舞台に挑む東風万智子

　９９年に真中瞳の芸名でバラエティー「進ぬ！電波少年」で一世を風靡（ふうび）して女優業に進出した。０９年に現在の芸名に改名。０４年ＮＨＫ「もっと恋セヨ乙女」以来１０年ぶりの連続ドラマ主演となる。

　玉の輿に乗って病院長夫人におさまりながら、実母の自殺、しゅうとめとの確執、子供の病気、代理母問題などに直面する壮絶な人生を演じる。「すごくエネルギッシュな役で演じるのが楽しい。体力的にも大変だし、セリフの量も多いけど、頑張ってます」と話した。

　他に三輪ひとみ、原田龍二、金子昇、丘みつ子、風間トオルら。
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    ddj*****
    | 20時間前（2014/03/17 19:11） 違反報告 いいね

    でも地道にやった結果じゃないのかな。
    真中瞳時代よりも充実してるのかも。

    >> 返信コメント 8件
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    あんりまぁ
    | 19時間前（2014/03/17 20:09） 違反報告 いいね

    真中瞳って名前の方が覚えやすかったのに。。。

    >> 返信コメント 5件
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        317
    Super Dracon King
    | 19時間前（2014/03/17 19:39） 違反報告 いいね

    ニュース･ステーションで久米ヒロシのお気に入りだった女の子だったね!!(⌒∇⌒)ノ"
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